
厚生労働省の「障害者自立支援機器等開発促進事業」の実施団体とされている公益財団法人テクノエイド協会のホームページには、2017年度「障害者自立支援機器等開発促進事業」の公募について ... >>続きを読む
東京都は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に障害者の一層の社会参加の促進を図るために、「社会参加に関する障害者等の意識調査」 ... >>続きを読む
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構では障害者雇用において雇用管理、雇用環境等を改善・工夫し、様々な取り組みを行う事業所の中から、他の事業所のモデルとなる好事例を募集しています。これは、好事例を広く一般に周知することで、事業所における障害者の雇用促進と職域の拡大、職場定着の促進を図るとともに、事業主の自主的な取り組みの支援と障害者雇 ... >>続きを読む
タブレット型端末の実用性について検証している港区では、聴覚障害者などを対象に、区役所でのタブレット型端末を利用した「遠隔手話通訳サービス」を2016年4月25日から開始しました。
このサービスは、区役所窓口にタブレット型端末を設置し、その画面とテレビ電話を利用して、相談者・オペレーター・職員間で手話による会話を行うも ... >>続きを読む
神奈川県の受託事業として障害者IT利活用推進事業を行っている「公益社団法人かながわ福祉サービス振興会」では、障害者のIT利用による社会参加促進を目的にさまざまな支援活動行っています。
同団体では、その支援活動の一環として「障害者のためのアプリ」というホームページを設け、障害者が日常生活で役立 ... >>続きを読む
社会福祉法人日本点字図書館では、見えない方や見えにくい方など視覚障害者のIT利用に向けたセミナー「スマホ・タブレット ―最初の一歩のために―」を2016年3月5日に開催しました。
同セミナーは見えない方や見えにくい方たちの間でスマホやタブレットの利用が拡大している状況をふまえて、まだ利用していない方に向けてスマホやタブレッ ... >>続きを読む
兵庫県では、メールマガジン「ユニバーサルひょうご通信」を、配信しています。このメールマガジンは兵庫県が推進している「ユニバーサル社会づくり」の一環として行われており、ユニバーサル社会づくりに関する情報を毎月提供しています。
「ユニバーサル社会づくり」とは年齢、性別、障害の有無、文化などの違いにかかわりなく誰もが安心して暮らし ... >>続きを読む
神奈川県が委託し、現在は県、政令・中核市の協働で運用される「障害福祉情報サービスかながわ」は、県内の障害福祉サービスを紹介する総合情報サイトです。
トップページでは、自治体から福祉に関するタイムリーなお知らせや障害福祉関連団体の情報などが発信されています。
メインコンテンツの、「障害福祉サービスガイド」では障害者 ... >>続きを読む
厚生労働省の「障害者自立支援機器等開発促進事業」の一般公開として、公益財団法人テクノエイド協会が主催した障害者自立支援機器「シーズ・ニーズ マッチング交流会」が3月に東京・有明で開催されました。
この交流会は、障害者のニーズをより的確に捉えた支援機器開発の機会を創出することを目的としています。開発や改良等行う機器の展示を ... >>続きを読む
IT技術や情報インフラの整備により、職場環境や業務形態は急速に変化しています。その結果、障害者においても会社だけではなく自宅やその他の場所でも業務可能な環境になってきています。
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構では、企業および障害者の方に、在宅での就業機会の促進を目的に、「チャレンジホームオフィス」と称した支援情 ... >>続きを読む