価値創造をめざす「ダイバーシティ経営企業100選」の実施|サーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

価値創造をめざす「ダイバーシティ経営企業100選」の実施

制度

経済産業省が実施するダイバーシティ推進の施策

 経済産業省では、女性、外国人、高齢者、障害者等を含め、多様な人材を活用して、イノベーションの創出、生産性向上等の成果を上げている企業を選定、表彰する「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業大臣表彰)という事業を実施しています。2012年度から開始され、3年程度かけ、累積で100社の表彰を目指しています。

「ダイバーシティ経営」とは、「多様な人材が持つ能力を最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営」を指します。
日本の企業は多様な人材の積極的な雇用に向けての活動が鈍いことから、経済産業省では、ダイバーシティ推進に向けた企業の自発的な取り組みを後押ししています。

幅広い分野の企業が選定される

 2013年度は全国の大企業・中小企業46社が選定されています。業種も製造業、情報通信業、運輸業、卸売業・小売業、金融業・保険業、医療・福祉、教育・学校支援業など、幅広い分野の企業が選ばれています。

 また、所在地も北海道、宮城、東京、千葉、神奈川、三重、大阪、兵庫、福岡、鹿児島、沖縄など、全国にわたっています。

 こうした企業の取り組みを知ることで、ダイバーシティ推進の一環として障害者に対する求人が、その他の多くの企業にも浸透・拡大していくことが期待されます。

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