景気回復の影響などで、今春新卒者の内定率が改善|サーナ・トピック

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景気回復の影響などで、今春新卒者の内定率が改善

採用・就職

新卒者の内定率は3年連続で改善

 今春に卒業した大学生は4月を迎え、社会人として新しいスタートを切りました。新社会人の内定率は、景気回復で企業の採用意欲が高まった影響などにより、3年連続で改善されました。

 厚生労働省と文部科学省が共同で調査した結果によると、2014年2月1日現在の内定率は、前年同期比で1.2ポイント増の82.9%でした。リーマン・ショック前の水準には届かないものの、改善はみられました。両省では大学やハローワークを通して、引き続き内定を得られていない方の支援を行っています。

障害学生の就職者数も増加

 文系、理系で就職内定率を比較すると、文系が0.8ポイント増の81.2%、理系が3.2ポイント増えて90.7%と高い数値を示しています。

 2012年度に大学等を卒業した障害学生のうち、2013年5月時点での就職者が919名と、前年より88名増加していることからも、新卒者の内定率が改善されつつあるようです。

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