「みえ障がい者共生社会づくりプラン」|サーナ・トピック

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「みえ障がい者共生社会づくりプラン」

制度

共生社会の実現をめざした「障がい者施策」計画

 三重県は、「みえ障がい者共生社会づくりプラン」を策定し、障がいの有無によって分け隔てることなく、お互いの人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現をめざしています。これまでも多くの策定プランにより、障がい者がイキイキと暮らせるように支援をしてきました。

 そして2018年度に策定したプランが2020年度に終期を迎え、新たな課題や障がい者施策を取り巻く環境変化を踏まて、2021年3月に障害者基本法に基づく都道府県障害者計画、障害者の日常生活および社会生活を総合的に支援するための法律に基づく都道府県障害福祉計画および児童福祉法の基づく都道府県障害児計画を合わせた計画として「みえ障がい者共生社会づくりプラン2021年度~2023年度」を策定しています。

「みえ障がい者共生社会づくりプラン2021年度~2023年度」を策定

 「みえ障がい者共生社会づくりプラン2021年度~2023年度」では、「多様性を認め合う共生社会づくり」「生きがいを実感できる共生社会づくり」「安心を実感できる共生社会づくり」を柱にすえて、それぞれさまざまな取り組みを計画しています。

 まず、「多様性を認め合う共生社会づくり」では、権利擁護の推進、障がいに対する理解の促進、情報アクセシビリティの向上と社会参加の環境づくりなどに注力。「生きがいを実感できる共生社会づくり」においては、特別支援教育の充実、就労の促進、スポーツ・芸術文化活動の推進などを挙げています。そして「安心を実感できる共生社会づくり」では、地域移行・地域生活の支援の充実、福祉と医療などが連携した支援の充実、防災・防犯対策の充実がプランに組み込まれています。

 これらの施策により、三重県が掲げる、「障がいの有無によって分け隔てることなく、お互いの人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現」がさらに進むことは間違いないでしょう。

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