職業訓練の推進を図る「障害者職業訓練推進交流プラザ」|サーナ・トピック

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職業訓練の推進を図る「障害者職業訓練推進交流プラザ」

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実践的・先導的な障害者職業訓練に関する情報交換

 厚生労働省と独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構では、障害者の職業訓練に関する取り組みについての意見交換、情報交換を行うことで、効果的な職業訓練の推進を図るために、「障害者職業訓練推進交流プラザ」を開催します。

 11月に障害者職業総合センター(千葉県・千葉市)で開催される同プラザは、障害者の職業訓練を実施する施設の方、また、障害者の受け入れを検討する施設等(障害者職業能力開発校、一般の職業能力開発校、民間の職業能力開発施設、障害者委託訓練受託施設、都道府県職業能力開発主管課)の方が参加対象となっています。

さまざまな取り組み事例を発表

 障害者職業訓練推進交流会プラザは、職業訓練に携わる多くの方が参加できるように、厚生労働省主催の「障害者職業訓練指導員経験交流会」と、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構主催の「障害者能力開発指導者交流集会」を共同開催して行われます。

 その主な内容は、同省による「障害者職業能力開発施策の課題と今後の対応について」の行政説明や、各職業能力開発校による取り組み事例の発表などです。

 2014年度は、「重度視覚障害者の職業訓練に関する取組み」(宮城障害者職業能力開発校)、「一般校における発達障害者の職業訓練に関する取組み」(石川県立金沢産業技術専門校)、「障害者委託訓練に関する取組み」(高知県地域福祉部)、「重複障害のある知的障害者の職業訓練に関する取組み」(吉備高原障害者職業能力開発校)などの事例が発表されます。

 また、中央障害者職業能力開発校の訓練技法の紹介も予定されています。

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