東京都障害者計画・第4期東京都障害福祉計画(平成27~29年度)について|サーナ・トピック

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東京都障害者計画・第4期東京都障害福祉計画(平成27~29年度)について

制度

地域で安心に暮らし・いきいきと働ける社会へ

 東京都は障害者施策として、障害者基本法に基づいて立案された「東京都障害者計画」と障害者総合支援法に基づいて立案された「第4期東京都障害福祉計画」を策定しました。(東京都障害者計画・第4期東京都障害福祉計画 出典:東京都福祉保健局ホームページより)

 この計画は「障害者が地域で安心して暮らすこと・いきいきと働ける社会の実現」をめざして作成され、計画の基本理念や広範な分野にわたる障害者施策目標を定めています。

 また、地域生活への移行や一般就労に関する成果目標も掲げており、必要な障害福祉サービス等を提供する体制を確保しています。

3つの基本理念と施策目標・取り組み

 同計画では、「障害者が地域で安心して暮らせる社会の実現」「障害者がいきいきと働ける社会の実現」「全ての都民が共に暮らす地域社会の実現」という3つの基本理念を掲げています。

 その基本理念を実現するための施策目標を、(1)地域における自立生活を支える仕組みづくり (2)社会で生きる力を高める支援の充実 (3)いきいきと働ける社会の実現 (4)バリアフリー社会の実現 (5)サービスを担う人材の養成・確保 の5項目に分けて策定しています。

 たとえば、「(3)いきいきと働ける社会の実現」に向けた取り組みとして、一般就労を希望する障害者が企業で働けるように、関係機関が連携して雇用を促進しています。具体的には、障害者就業・生活支援センター事業、チャレンジ雇用、東京ジョブコーチ支援事業などの充実を図っています。

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