第13回東京障害者技能競技大会を開催|サーナ・トピック

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第13回東京障害者技能競技大会を開催

採用・就職

障害者の技能向上を目指した東京アビリンピック

 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、東京障害職業センター、東京都が主催する東京障害者技能競技大会(東京アビリンピック)は、今年で13回目を迎えました。

 この大会は、「障害のある方が日頃培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障害者に対する理解と認識を深め、その雇用の促進を図ること」を目的に開催されています。

 今回の大会は、東京都小平市の東京障害者職業能力開発校において、ワード・プロセッサなど7競技種目に合計94名が参加して開催されました。

障害内容と職種・仕事内容を考える上でも有意義な活動

 今回の競技種目別の出場人数は、ワード・プロセッサ(身体・精神・知的障害者対象)は13名、DTP(身体・精神・知的障害者対象)は9名、オフィスアシスタント(身体・精神・知的障害者対象)は17名、ビルクリーニング(身体・精神・知的障害者対象)は17名、喫茶サービス(身体・精神・知的障害者対象)は18名、パソコン操作(視覚障害者対象)は9名、パソコンデータ入力(知的障害者対象)は11名でした。

 東京アビリンピックは、障害者の技能向上を目指して開催される取り組みですが、障害者雇用において障害内容と職種・仕事内容、職場環境を考える上でも、障害者と企業の双方にとって有意義な機会であり、就労支援にもつながる活動といえるでしょう。

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