第3回世界身体障害者野球大会が兵庫県で開催|サーナ・トピック

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第3回世界身体障害者野球大会、開催

制度

世界から強豪国が集結して熱戦を繰り広げた

 今年は8年ぶりのアメリカのMLBが来日し、日本の侍ジャパンと試合をしましたが、「もうひとつのWBC」と呼ばれている大会があります。それが「世界身体障害者野球大会」です。

 1993年に日本身体障害者野球連盟が設立され、その後、毎年、全国身体障害者野球大会が開催されています。その後、2006年には第1回世界身体障害者野球大会が初めて開催され、2014年11月1日~2日には第3回世界身体障害者野球大会が開催されました。

 参加した国は日本をはじめ、アメリカ、大韓民国、台湾、プエルトリコの5か国。WBCでもおなじみの野球強豪国ばかりです。この5か国のチームが総当たり戦で世界一の座を争って熱戦が繰り広げられました。

残念ながら日本は3連覇を逃して2位

 これまでの過去2大会は、どちらも日本が優勝。今回は3連覇をかけた大会でしたが、残念ながら結果は第2位となりました。優勝したのはアメリカでした。勝敗はともに3勝1敗でしたが、得失点差でわずかにアメリカに及びませんでした。また、3位にはプエルトリコ、4位が台湾、5位が韓国という結果になりました。

 2日間だけの大会でしたが、参加した選手は日頃から鍛えた技術を披露し、実力を発揮しました。また試合を通して国を超えた密接な交流が図れたようです。

 世界身体障害者野球大会は数年に一度の大会ですが、国内の「日本身体障害者野球連盟」には全国各地のチームが所属し、毎年、春の選抜大会と秋の選手権が開催されています。

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