「就労支援フォーラムNIPPON 2015」|サーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

就労支援フォーラムNIPPON2015

制度

日本財団の障害者就労支援の一環として

 12月5日・6日に開催された「就労支援フォーラム NIPPON 2015」は、公益財団法人日本財団が主催する、全国の障害者就労支援事業所および障害者支援従事者を対象とした日本最大級の就労支援フォーラムです。

 2014年12月に開催された第1回フォーラムには、初開催にもかかわらず1200名以上が参加しました。

 2回目となる今回は、「その支援。○×△? ~もっとよくなるための処方箋~」と題し、プログラムや出演者数を昨年の倍以上に増やすなど、規模をより拡大して行われました。

「よい就労支援って、なんだろう?」を探る

 同フォーラムには障害者就労支援事業所、企業、自治体、行政、医療、研究・教育機関など、全国のさまざまな支援現場から専門家が集まりました。

 幅広い分野の専門家が情報や意見を交換し、志や思いを交わすことで、理解・共感を図りながら「よい就労支援とは何か?」を徹底的に考えることを目的としています。

 さらに、各参加者が自身の支援を客観的に捉えるとともに、就労支援の課題を探り、よりよくするための活力や手法、ネットワークを得られる場としての位置付けとされています。

 また、会場では「就労支援スコアシート」を参加者に配布し、「もっとよくするための処方箋」として活用を促しました。同スコアシートは、「共通」「就労継続支援A型」「就労継続支援B型」「就労移行支援」など、各支援現場ならではの具体的な項目を自己採点する同フォーラム独自のチェックリストです。

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