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国際障害者交流センターの取り組み

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ビッグ・アイ アートプロジェクト 入選作品展

 障害者の「完全参加と平等」の実現を図るシンボル的な施設として設置された国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障害者の芸術・文化活動を実践する場として、ビッグ・アイ アートプロジェクトに取り組んでいます。

 このアートプロジェクトは、世界各国・地域の障害者や関係機関との国際交流を促進するとともに、障害者自身が、芸術・文化活動を実践することを通して、社会参加を促進することを目的として開催されるプロジェクトです。

 4回目を迎えた2014年度の作品募集には、北海道から沖縄まで全国各地から、またイギリス、スペイン、ネパール、スリランカなど、国内外から956点もの作品が寄せられました。同プロジェクトの入選作品展『「共振×響心」静かなる情熱』が、東京会場で開催されました。

作品に込められた情熱やエネルギーを体感

 東京会場には各審査員賞と入賞作品に加え、入選作品が展示され、各作品のエネルギーを体感できる展示会となりました。また、入選作品展の関連イベントとして、「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」も開催されました。

 この入選作品展は、東京会場をはじめ、横浜会場、大阪会場でも開催。

 アートプロジェクト 入選作品展をはじめとした同センターの取り組みは、障害者の自立、参加、そして交流を通してノーマライゼーションの実現をめざした活動で、このような活動が継続的に行わることが障害者の「完全参加と平等」へとつながっていくでしょう。

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