障害者求人の「現状」を考察するサーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

就職

障害者特別措置がある資格試験

制度

情報処理技術者試験の特別措置

 独立行政法人情報処理推進機構が実施する国家資格の「情報処理技術者試験」には、身体障害者特別措置があります。

 身体障害などの理由で特別措置を希望する場合は、願書の「身体障害者特別措置」欄に、障害の種類に該当する番号を記入して申請します。申請内容を審査のうえ、特別措置の可否が決定されます。障害の種類は、①肢体不自由、②聴覚障害、③視覚 ... >>続きを読む

交通機関のバリアフリーへの取り組み

制度

交通情報を有効活用した就職活動

「東京都障害者IT地域支援センター」のホームページには、障害者に役立つ「やくだち情報」として、「都内交通情報・バリアフリーマップ」というコンテンツがあります。
ここは、都営地下鉄や都バスの情報が得られる東京都交通局や、車いすでの駅利用情報を掲載している「らくらくおでかけネット」などのサイトとリンクしており、東京各所の交通・バリアフリ ... >>続きを読む

厚生労働省が情報提供する障害者雇用の支援方法

採用・就職

厚生労働省がホームページで各種援助方法を紹介

 障害者が就労する際、「働きたいが何から始めればいいのかわからない」といった悩みから、「就労を支援してもらえる制度を知りたい」、「スキルの向上を図りたい」などのニーズがあります。

 障害者の就労や雇用を支援するために厚生労働省では、ホームページ上で「障害者の方への施策」というページを設けています。その中の「相談・支援機 ... >>続きを読む

障害者インターンシップの現状

制度

障害者インターンシップの形態

 在学中の学生が企業などで就業体験を一定期間行う制度、インターンシップ。近年は、障害学生を対象としたものも実施されています。

 形態を大きく分類すると、比較的に気軽な参加が可能である大人数制の見学・体験タイプや講義タイプ、1週間程度の参加で企業の事業に関わるプロジェクトタイプ。1カ月~1年間と長期にわたり、社員と同じ業務を任される実践 ... >>続きを読む

障害学生に対する学校の就職支援

採用・就職

まだまだ少ない障害のある学生への就職支援

 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の「障害のある学生の就業力の支援に関する調査結果報告書」(2011年度)によると、障害のある学生に対する就職支援で最も多かったのが「求人情報の提供」で55.0%でした。続いて「個別のキャリア相談」が54.2%、「エントリーシート、履歴書、面接に関する個別相談」が49.5%でした。

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学内連携を深めて学生を支援するキャリアセンター

採用・就職

学内連携でより充実する障害学生の就職支援

 就職活動中の学生にとって、もっとも身近な相談機関が大学のキャリアセンターでしょう。企業からの求人情報の閲覧をはじめ、就職活動に関する相談、履歴書の添削、キャリアガイダンスの開催など、就職やキャリアに関する支援を行っており、就職活動中の学生は様々な場面で利用する機会が増えます。

 そんなキャリアセンターの障害学生に対する取 ... >>続きを読む

障害学生の就職・キャリア形成を支援する学校のキャリアセンター

採用・就職

障害学生の就職率は約50%

 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)では、障害のある学生の就業力の支援に関する調査研究を発表しています。この調査研究では、平成23年3月に、全国の大学、短大、高等専門学校など高等教育機関1202校を対象にアンケートを行っています。その内、914校から回答を得ています。

 そのアンケート調査によると、障害学生が在籍する学校は、31 ... >>続きを読む

大学の障害学生修学支援で重要な役割を果たすコーディネーター

制度

さまざまな役割を果たすコーディネーター

 障害学生修学支援のためのコーディネーターを配置している大学があります。大学によって名称は異なりますが、このコーディネーターの配置目的は、障害学生が修学に際して必要とするさまざまな支援を行うものです。

 その業務は大学によって異なりますが、入試相談や入試の特別装置を行う入試対応、障害内容に合わせた修学支援、課外支援など障害学 ... >>続きを読む

特例子会社で働く障害者の多彩な職業

制度

事務や生産工程従事者が多い特例子会社の障害者

 障害者雇用を考える際に大きな役割を果たす特例子会社は、働く障害者の仕事は幅広い職種に及んでいます。独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の「多様化する特例子会社の経営・雇用管理の現状及び課題の把握・分析に関する調査」(2012年3月)では、特例子会社で働く障害者の職業についてアンケート調査を実施し、次のような結果が出ています ... >>続きを読む

障害内容をいかに伝えるか?

採用・就職

各段階で入社後のミスマッチを防止する

 就業後のミスマッチを防ぐには、企業の採用担当者、求職者ともに選考段階での入念な確認が大切になります。企業側は求職者の志望動機、働くことに対する意欲、人間性、障害内容の把握などを確認することが重要になるでしょう。

 一方の求職者は、企業の経営理念や事業戦略など企業姿勢をはじめ、希望する仕事の内容、職場環境、障害に対する配慮のあ ... >>続きを読む

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