視覚障害者の生活向上をめざす活動を行う名古屋市視覚障害協会|サーナ・トピック

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視覚障害者の生活向上をめざす活動を行う名古屋市視覚障害協会

制度

視覚障害者の生活向上をめざした多面的な活動

 名古屋市障害協会は、視覚障害者の生活の向上をめざして様々な活動を行っています。
同協会の主な活動は、(1)関係官公署、民間団体や企業等への要望交渉(2)盲女性家庭生活訓練事業(料理、手芸、フラワーアレンジメント等)(3)盲青年等社旗生活教室(4)視覚障害者の生活を考える会(5)文化・スポーツの普及(6)文化講演会の開催(7)視覚障害スポーツ(サウンドテーブルテニス、フロアーバレーボール等)の大会への参加 など様々な活動を通して、視覚障害者の生活向上をめざしています。

第15回視覚障害者の生活を考える会

 同協会の活動のひとつ「視覚障害者の生活を考える会」は、今回で15回目を迎えました。2月に行われた同会の今回のテーマは、「もしもの備え~名古屋市の避難所マニュアル・東日本大震災・非常食・防災グッズについて知ろう!」でした。名古屋市消防局防災・危機管理部災害対策課災害対策係 係長 村上氏の「避難所運営マニュアルについて」、名古屋市視覚障害者協会 会長 橋井氏の「東日本大震災~視覚障害者が困ったこと」をテーマとした講演が行われました。

 視覚障害者の視点に立った防災対策や災害時の視覚障害者の現実的な課題など、防災のヒントになる内容でした。また、非常食の試食体験や機器および防災グッズの展示販売も催されました。

 同会のような継続的な活動が、災害時における障害者の課題や障害への配慮・工夫、ユニバーサルデザインやバリアフリー設備などの防災対策や地域コミュニティづくりに大いに役立っていくでしょう。

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