新たに「東京ジョブコーチ利用相談窓口」を開設|サーナ・トピック

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新たに「東京ジョブコーチ利用相談窓口」を開設

制度

東京都独自の「東京ジョブコーチ」支援事業

 東京都では、障がい者が就職し、新しい職場で円滑に働き続けられるとともに、障がい者を雇用する企業がスムーズに受け入れられるように、「東京ジョブコーチ」が障がい者の作業適応支援や職場内の環境調整など、さまざまな職場定着に向けた支援を行っています。

 その具体的な支援内容は、「支援対象者の業務内容の検討・組み立て」「作業習得支援」「コミュニケーション支援」「通勤支援」「障がい者を雇用する企業の従業員への理解促進・職場の環境調整」「支援対象者の家族および企業等への相談支援」「職場に適応・定着するために必要な体制作り」などです。これらの支援を個々のニーズに合わせて提供しています。

「東京ジョブコーチ利用相談窓口」を開設

 長年に渡って、こうした障がい者雇用・受け入れや職場安定を支援する東京ジョブコーチ支援事業を実施していましたが、東京ジョブコーチの利用に関する相談窓口として、新たに「東京ジョブコーチ利用相談窓口」を開設しました。この窓口開設により東京ジョブコーチの活用を促進させ、障がい者雇用をさらに推進するという狙いがあります。

 支援については、「相談・申し込み」「訪問・打ち合わせ」「支援計画」「支援」「定着確認」という流れで行います。支援回数は障がい者1名に対して、おおむね20回(20日)以内。20回(20日)は連続日程のほか、週に1日ずつ(20週)や、支援の初期は高い頻度、その後は低い頻度といったように、個々のニーズに応じた支援を行っています。

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