障害のある人の情報アクセシビリティを向上するための施策について|サーナ・トピック

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障害のある人の情報アクセシビリティを向上するための施策について

制度

「情報バリアフリーアクセシビリティの向上」への取り組み

 平成27年版障害者白書をみると、第7章「住みよい環境の基盤づくり」の中で、第2節「障害のある人の情報アクセシビリティを向上するための施策」を取り上げています。(出典:内閣府ホームページ・障害者白書より)

 そこには、障害のある人に配慮した機器・システムの研究開発、障害のある人の利用に配慮したシステムの普及、ホームページ等のバリアフリー化など、日々発展を遂げる情報社会にマッチした施策「情報バリアフリーアクセシビリティの向上」を始め、「社会参加を支援する情報システムの開発・普及」「情報提供の充実」「コミュニケーション支援体制の充実」の4つの取り組みが挙げられています。

情報提供の充実とコミュニケーション支援体制の充実について

 さらに、情報バリアフリーや情報通信システムの開発・普及への取り組みとともに、情報提供やコミュニケーション支援の充実についても取り上げています。

 手話や点字等によるコミュニケーション支援、コミュニケーション支援用絵記号及びアクセシブルミーティングなどに障害のある人の情報アクセシビリティ向上についての取り組みを紹介しています。

 このような施策は、障害者の自立を図るとともに、就労機会の拡大にもつながります。今後は、公官庁と企業が一体となり、情報アクセシビリティ向上のための総合的な取り組みが行われていくでしょう。

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