障害者求人の「現状」を考察するサーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

就職

就職活動に不可欠な企業研究

採用・就職

研究不足を感じる学生

 新卒学生の就職活動で重要なのが、「自己分析」と「企業研究」です。就活中の学生にとって、志望業界や企業、職業選択には、自分の志向性や強みを掘り下げる自己分析と、企業の経営理念、事業戦略、事業分野、企業文化などを調べる企業研究は必須の活動といえるでしょう。

 しかし、企業の採用担当者には、学生の自己分析と企業研究が足りないと感じる方も多いようで ... >>続きを読む

障害者雇用を促進する「チーム支援」とは?

制度

就労支援計画からフォローアップまで

 障害者が企業へ就労することを促進するため、ハローワークを中心とした「チーム支援」という活動が行われています。これは、福祉施設を利用する障害者が就職を希望する場合、一人ひとりに対して、ハローワーク職員と福祉施設職員、市町村の職員などがチームを結成して、就職支援を実施する事業です。

 主査はハローワークの職員が担当。障害者専門支援 ... >>続きを読む

インターンシップと障害者採用

採用・就職

インターンシップとは何か

 インターンシップとは、「学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」です。

 これは、1997年の「経済構造の変革と創造のための行動計画(閣議決定)」により定義され、同年に当時の文部省、通商産業省、労働省が共同でまとめた「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」を基に政府から推奨されることとなりました。 ... >>続きを読む

選考の際、重視されるコミュニケーション能力

採用・就職

企業が求めるコミュニケーション能力

 現代社会におけるさまざまなシーンで重視される「コミュニケーション能力」。当然ビジネスシーンにおいても求められる能力であるため、企業は選考段階でも求職者の「コミュニケーション能力」を重視しています。これは障害者採用においても同様で、「2013年卒版 障がい学生の就職活動白書(企画:サーナワークス研究所)」調査結果でも、「企業が選考で重視する ... >>続きを読む

就職と職場定着を促進するジョブコーチ支援

制度

適切なアドバイスを受けられるジョブコーチ支援

 障害者雇用をしたことがない、あるいは経験が少ない事業主にとって心強い公的なサポート制度が、各地の地域障害者職業センターに在籍する職場適応援助者(ジョブコーチ)支援です。これは障害者、事業主および当該者の家族に対して職場適応に関する支援を実施することによって職場適応を図り、雇用を促進することを目的としています。専門家であるジョブコ ... >>続きを読む

障害者の就職・雇用活動をサポートするトライアル雇用

制度

ミスマッチを防ぐトライアル雇用

 障害者の転職活動ではさまざまな課題が考えられます。特に就業経験の少ない方ほど課題は多くなりがちです。たとえば、「定期的に通勤できるかわからない」「どの程度、サポートなしで仕事ができるか不安」という求職者もいます。

 一方、企業側も障害者雇用の経験が少ない場合は、「職場で必要な配慮がわからない」「適合する職域開発が不足」「雇用管理の ... >>続きを読む

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