障害者求人の「現状」を考察するサーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

障害者

高等教育機関で増える障害学生数

制度

前年度よりも増えた障害学生の総数

 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の「大学、短期大学及び高等専門学校における障害のある学生の修学支援に関する実態調査」によれば、2014年度の障害のある学生総数は1万4127人で、前回調査の2013年度よりも678人増加しました。

 全学生に占める割合は0.44%で、前年度の0.42%と同程度の数値です。在籍者がもっとも ... >>続きを読む

障害者スポーツ推進のための取り組み

制度

スポーツ基本法の方針に基づき障害者スポーツを推進

 スポーツ推進のため、2011年に施行された「スポーツ基本法」では「障害者が自主的かつ積極的にスポーツを行うことができるよう、障害の種類及び程度に応じ必要な配慮をしつつ推進されなければならない」と規定しています。

 こうしたスポーツ基本法の方針に基づき、文部科学省ではスポーツ基本計画を策定。「年齢や性別、障害等を問 ... >>続きを読む

平成25年版「障害者白書」からみえてくる障害者の実情

制度

障害者の全国的な状況

 平成25年版「障害者白書」(内閣府発表)には、身体障害、知的障害、精神障害の3区分における厚生労働省の調査から基本的な統計数値が掲載されています。これによると、身体障害者は概数で366万3000人、知的障害者は54万7000人、精神障害者が320万1000人という結果が出ています。

 これを人口1000人当たりの人数で換算すると、身体障害者 ... >>続きを読む

増加する特例子会社の事業分野

制度

特例子会社の事業に多いサービス業や製造業

 高齢・障害・求職者雇用支援機構が行った「多様化する特例子会社の経営・雇用管理の現状及び課題の把握・分析に関する調査」(2012年3月)によると、特例子会社の業種をある程度、把握することができます。

 アンケート調査の中に「特例子会社の業種」(特例子会社全体での割合)を集計した項目があり、サービス業(ほかに分類されないもの ... >>続きを読む

法定雇用率に対する流れと現状

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2012年の障害者採用は堅調な伸び

 企業の障害者の採用状況は、2012年11月に厚生労働省が発表した2012年「障害者雇用状況の集計結果」によると、民間企業の雇用障害者数は2011年より1万6164.5人(4.4%)増加し、実雇用率も1.69%(前年比0.04ポイント上昇)といずれも過去最高を更新。長引く不況下でありながらも堅調な伸びを示しています。

 民間企業 ... >>続きを読む

就職と職場定着を促進するジョブコーチ支援

制度

適切なアドバイスを受けられるジョブコーチ支援

 障害者雇用をしたことがない、あるいは経験が少ない事業主にとって心強い公的なサポート制度が、各地の地域障害者職業センターに在籍する職場適応援助者(ジョブコーチ)支援です。これは障害者、事業主および当該者の家族に対して職場適応に関する支援を実施することによって職場適応を図り、雇用を促進することを目的としています。専門家であるジョブコ ... >>続きを読む

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