障害者求人の「現状」を考察するサーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

ハローワーク

年々増加する高齢・障害・求職者雇用支援機構の支援障害者数

採用・就職

すでに支援者数は3万人を突破

 障害者の雇用を促進するために、さまざまな活動を行っている独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構。その中の業務の1つが、就労に関するサービスの提供です。就職に向けての相談、職業能力等の評価、就職前の支援から、就職後の職場適応のための援助など、多角的に障害者雇用のサポートを行っています。

 同機構が支援した障害者の数は年々増加してお ... >>続きを読む

企業で広がるHIV感染者の採用

採用・就職

求められるHIV感染者への正しい理解

 ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者の就労に関して、周囲の偏見や無理解を恐れて伏せたまま働くケースが多いと聞きます。しかし昨今、2013年4月の法定雇用率引き上げもあり、「免疫機能障害」として障害者手帳を取得し、会社に開示の上、障害者として入社する方が少しずつ増えているようです。

 HIVはすでに「死の病」とは言えず、早期に ... >>続きを読む

精神障害者雇用を促進する精神障害者ステップアップ雇用奨励金

制度

精神障害者の短時間労働からスタートできる制度

 障害者の雇用を促進するために国ではさまざまな支援制度や助成金制度を設けています。例えば、「障害者雇用納付金に基づく助成金」「ジョブコーチ支援制度」などが広く知られています。同時にトライアル期間を設けて、事業者と就労者がお互いに適性を確認してから本雇用に移行できる「トライアル雇用」(試行雇用奨励金)などを利用する企業も数多くありま ... >>続きを読む

初めて障害者雇用をした中小企業の課題と今後の方針

制度

ハローワークの紹介で障害者を雇用

 大企業に比べると、まだまだ進んでいない中小企業の障害者雇用。雇用を促進させるために、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構では「中小企業における初めての障害者雇用に係る課題と対応に関する調査」を実施しています。そこでは初めて障害者雇用に取り組んだきっかけについてのアンケート結果が発表されています。

 その結果をみると、「ハロ ... >>続きを読む

障害者雇用を促進する「チーム支援」とは?

制度

就労支援計画からフォローアップまで

 障害者が企業へ就労することを促進するため、ハローワークを中心とした「チーム支援」という活動が行われています。これは、福祉施設を利用する障害者が就職を希望する場合、一人ひとりに対して、ハローワーク職員と福祉施設職員、市町村の職員などがチームを結成して、就職支援を実施する事業です。

 主査はハローワークの職員が担当。障害者専門支援 ... >>続きを読む

法定雇用率に対する流れと現状

制度

2012年の障害者採用は堅調な伸び

 企業の障害者の採用状況は、2012年11月に厚生労働省が発表した2012年「障害者雇用状況の集計結果」によると、民間企業の雇用障害者数は2011年より1万6164.5人(4.4%)増加し、実雇用率も1.69%(前年比0.04ポイント上昇)といずれも過去最高を更新。長引く不況下でありながらも堅調な伸びを示しています。

 民間企業 ... >>続きを読む

障害者採用における人材紹介サービス

採用・就職

人材紹介サービスの活用について

 人材紹介サービスとは、厚生労働大臣の許可を受けた人材紹介事業者(職業紹介事業者)が転職を希望する求職者と、求人を行う企業との斡旋、仲介を行うサービスです。

 人材派遣と人材紹介の最大の違いは、人材派遣が派遣会社と労働者の間に雇用契約が結ばれ、労働者と派遣先の会社の間に使用契約が結ばれるのに対し、人材紹介は紹介会社と求職者の間に雇用 ... >>続きを読む

障害者求人に特化した多彩な人材サービス

採用・就職

情報を発信・収集する

 企業が採用情報を発信、求職者が求人情報を収集する方法にはさまざまなものがあります。

 1つめは、企業のホームページ。企業によっては独自の採用サイトを設け、新卒・既卒を問わず情報を発信しています。

 2つめは、ハローワークの求人情報を利用する方法。ハローワークには無料で採用情報を掲載できます。ハローワークのインターネットサービスで ... >>続きを読む

障害者雇用のための各種助成制度

制度

職場環境の整備などを促進する助成制度

 障害者雇用を促進するために、各都道府県やハローワークなどの関係機関では様々な助成措置を行っています。

 障害者が職場に適応することを目的に行われているのが、全国の地域障害者職業センターで実施されている「職場適応援助者(ジョブコーチ)支援事業」です。このれはジョブコーチを事業所に派遣し、雇用の前後を通じて障害者と事業主職場環境 ... >>続きを読む

中小企業における障害者採用

制度

企業規模別にみる障害者雇用率の現状

 2012年11月に厚生労働省が発表した「2012年 障害者雇用状況の集計結果」における企業規模別の障害者雇用率をみると、従業員56~100人未満の企業は1.39%、100~300人未満が1.44%、300~500人未満が1.63%となっています。この数字は民間企業全体の平均雇用率1.69%を下回り、1000人以上の企業における雇用率1.9 ... >>続きを読む

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