障害者求人の「現状」を考察するサーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

設備

大学関係者の悩み解消に役立つ障害学生修学支援ネットワーク

制度

全国8ブロックにある拠点校を中心に活動

 大学の障害支援担当者の悩みのひとつにあるのが「障害学生への支援のあり方」ではないでしょうか。「具体的にどのような支援をしたら良いのかがわからない」「相談する相手が身近にいない」などの悩みを抱える関係者は少なくないはずです。

 そんな時に心強いのが独立行政法人日本学生機構(JASSO)の「障害学生修学支援ネットワーク」です。 ... >>続きを読む

中小企業における障害者雇用の現状と課題

採用・就職

大企業に比べて障害者雇用が進まない中小企業

 最新の2013年度の障害者雇用状況の集計結果を見ると、民間企業全体の平均実雇用率は1.76%ですが、1000人以上の大企業が1.98%に比べて、500~1000人未満の企業は1.77%、100~300人未満が1.52%、56~100人未満の企業1.39%と、大企業と比べると中小企業の障害者雇用が進んでいないという結果が出ています。 ... >>続きを読む

増加する特例子会社の事業分野

制度

特例子会社の事業に多いサービス業や製造業

 高齢・障害・求職者雇用支援機構が行った「多様化する特例子会社の経営・雇用管理の現状及び課題の把握・分析に関する調査」(2012年3月)によると、特例子会社の業種をある程度、把握することができます。

 アンケート調査の中に「特例子会社の業種」(特例子会社全体での割合)を集計した項目があり、サービス業(ほかに分類されないもの ... >>続きを読む

ダイバーシティの推進が企業にもたらす効果

制度

組織活性化と新しい価値創造を生むダイバーシティ

 ここ数年、ダイバーシティの推進を経営戦略に掲げる企業は増えています。企業におけるダイバーシティは、多様な人材を雇用してそれぞれが能力を発揮することで組織の活性化を図るという経営戦略です。多様な人材とは、性別、国籍、人種などが異なる人材を示しますが、その中には障害者も含まれます。

 国籍や性別が違えば、物事の捉え方や ... >>続きを読む

さまざまな「バリアフリー」が整備される職場環境

制度

社会や職場に浸透するバリアフリー

 バリアフリーとは障害者や高齢者が生活をする上での障壁を取り除いた状態をいいます。一般的には段差の解消、車いす用のスロープ、点字ブロック、点字案内板など、設備面のバリアフリーがよく知られています。公共施設をはじめとした幅広い施設でバリアフリー化は進んでいます。

 1967年、岡山県に世界で初めて点字ブロックが設置されました。それ以 ... >>続きを読む

障害者採用のベストマッチを実現するための職場環境・設備

採用・就職

相互理解の重要性

 障害者求人と一般求人の採用・選考過程における最大の違いは、「障害内容」に対する企業と求職者への伝達や確認です。

 株式会社サーナワークス研究所が毎年発行している「障がい学生の就職活動白書2013年卒版」によると、選考過程で企業が配慮や工夫をした内容として「会場の設定」「駐車場の確保」「ノートテイカーの同席」「点字資料の準備」「手話通訳者の同席」 ... >>続きを読む

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