障害者求人の「現状」を考察するサーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

設備

障害者の就労を支援する機器

制度

障害者雇用を浸透させるための補助機器紹介

 企業の積極的な採用活動や労働環境の整備により、障害者雇用は増加の一途を辿っています。独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構では障害者雇用をさらに浸透させ、誰もが職業を通して社会参加できる「共生社会」を実現するために、障害者や高齢者が就労する際に身体的・心理的な負担を軽減し、円滑に仕事を遂行するための補助機器を紹介しています。>>続きを読む

障害者スポーツ振興を支える組織と対応する配慮

制度

各自治体における障害者スポーツ振興を担う組織

 文部科学省が2012年7月~2013年1月に行った「地域における障害者のスポーツ・レクリエーション活動に関する調査研究」の報告書には、全国の都道府県における障害者スポーツ振興に関する取り組みを調査した結果がまとめられています。

 この報告書によると、障害者スポーツの主たる担当部署は、45道府県が「障害福祉・社会福祉関 ... >>続きを読む

企業で進む職場定着への取り組み

制度

  円滑なコミュニケーションを図る

 2013年4月1日に民間企業の法定雇用率が1.8%から2.0%へと引き上げられ、より積極的な障害者雇用への施策が求められています。採用活動を進めるとともに、職場定着につながる取り組みを行う必要があります。

 障害者が職場に定着するためには、働きやすい環境を整えることが重要です。すでに多くの企業ではさまざまな支援制度や設備を整え ... >>続きを読む

平成25年版「障害者白書」からみえてくる障害者の実情

制度

障害者の全国的な状況

 平成25年版「障害者白書」(内閣府発表)には、身体障害、知的障害、精神障害の3区分における厚生労働省の調査から基本的な統計数値が掲載されています。これによると、身体障害者は概数で366万3000人、知的障害者は54万7000人、精神障害者が320万1000人という結果が出ています。

 これを人口1000人当たりの人数で換算すると、身体障害者 ... >>続きを読む

国が推進するバリアフリー・ユニバーサルデザイン

制度

優れたバリアフリー・ユニバーサルデザインの取り組みを表彰

 国や行政だけでバリアフリー・ユニバーサルデザインを普及するには限りがあます。そこで内閣府では、誰もが利用しやすい施設設備や製品開発などの活動を推進・普及させるためにバリアフリー・ユニバーサルデザインの優れた取り組みに対して表彰をしています。

 この取り組みは、平成16年に策定された「バリアフリー化推進要綱 ... >>続きを読む

障害特性で異なる障害者の職場定着の課題

採用・就職

入職後と一定期間経過後では課題が異なる

 2012年に独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の障害者職業総合センターから発表された「障害者の職場定着支援のために」では、障害者の職場定着の課題について、時期別課題のアンケートを行っています。入職時頃の課題と一定期間経過後の課題という異なる時期でどんな課題があるのかをまとめたものです。

 その結果によると、入職時頃 ... >>続きを読む

発達障害学生支援に対する大学の課題と解決方法を探る

制度

他の障害と比べて判別が難しい発達障害

 発達障害は、かつて乳児期や幼児の問題と考えられていましたが、現在では大学などの高等教育機関にもかなりの人数がいると考えられています。文部科学省では、発達障害も「障害」のひとつとして位置付けて、2004年に成立した発達障害者支援法第8条2項に「大学及び高等専門学校は、発達障害者の障害の状態に応じ、適切な教育上の配慮をするものとする」と明記 ... >>続きを読む

アンケート調査から知る障害者の職場定着のヒント

制度

障害者の職場定着に必要なこと

 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の障害者職業総合センターでは「障害者の職場定着支援のために」という資料を2012年に発表しています。この資料では、障害者の職場定着支援を図るために、職場定着に積極的な企業の取り組みと就労支援機関に対するヒアリングを行い、その結果をまとめています。

 これは、職場定着支援のためのヒントとして支 ... >>続きを読む

障害者の技能を高めるアビリンピック

制度

障害者の職業能力を高めるアビリンピックが開催

 アビリンピックの名前で親しまれている「全国障害者技能競技大会」は、昭和47年から開催されています。同競技会は、障害のある方々が、日ごろから培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図ると共に企業や社会一般の人々に障害のある方々に対する理解と認識を深めてもらい、その雇用の促進を図る目的で開催されています。

< ... >>続きを読む

大学の障害学生修学支援で重要な役割を果たすコーディネーター

制度

さまざまな役割を果たすコーディネーター

 障害学生修学支援のためのコーディネーターを配置している大学があります。大学によって名称は異なりますが、このコーディネーターの配置目的は、障害学生が修学に際して必要とするさまざまな支援を行うものです。

 その業務は大学によって異なりますが、入試相談や入試の特別装置を行う入試対応、障害内容に合わせた修学支援、課外支援など障害学 ... >>続きを読む