障害者求人の「現状」を考察するサーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

就労継続支援

アンケート調査から知る障害者の職場定着のヒント

制度

障害者の職場定着に必要なこと

 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の障害者職業総合センターでは「障害者の職場定着支援のために」という資料を2012年に発表しています。この資料では、障害者の職場定着支援を図るために、職場定着に積極的な企業の取り組みと就労支援機関に対するヒアリングを行い、その結果をまとめています。

 これは、職場定着支援のためのヒントとして支 ... >>続きを読む

就労拡大をもたらす「在宅就業障害者支援制度」

制度

在宅就業障害者に仕事を発注した企業に助成金を支給

 在宅就業障害者(自宅等で就業する障害者)の就業機会拡大につながると期待されている「在宅就業障害者支援制度」。この制度では、在宅就業障害者に仕事を発注する企業に対して、障害者雇用納付金制度において特例調整金・特例報奨金を支給します。

 また、企業が在宅就業支援団体(在宅就業障害者に対する支援を行う団体として厚生労働 ... >>続きを読む

「障害者職業生活相談員」とは?

制度

5名以上雇用する事業所にとっての義務

 障害者を5名以上雇用する事業所では「障害者職業生活相談員」を選任することが義務付けられています。同相談員になるためには厚生労働省が定める資格要件を満たし、所轄の公共職業安定所に選任の届け出を提出することが必要です。

 「障害者職業生活相談員」は、「適職の選定、職業能力の開発向上など職務内容について」「障害に応じた施設設備の改 ... >>続きを読む

障害者の転職を支援する制度

制度

就労移行支援と就労継続支援

 企業等へ就労を希望する方を支援するために、厚生労働省では「就労支援事業」を打ち出しています。これには「就労移行支援」「就労継続支援」などの制度があります。

 就労移行支援とは、障害者自立支援法に定められた就労支援事業の一つで、企業などへの一般就労を希望し、知識・能力の向上、実習、職場探し等を通じて適性に合った職場への就労が見込まれる6 ... >>続きを読む

障害者の転職活動をサポートするキャリアコーディネータ

採用・就職

的確なアドバイスができる専門家

 「キャリアステップを図りたい」「希望する企業や職種に就きたい」など、転職をする理由はさまざまです。しかし、希望職種に必要なスキルや適性があるか、自分自身で知ることは難しい面があります。

 さらに障害者には、その内容によって「できること」と「できないこと」がある場合があります。高いスキルや就労意欲にあふれる求職者でもできないことがあ ... >>続きを読む

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