障害者求人の「現状」を考察するサーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

カテゴリー:就職・採用

初めて障害者を雇用した中小企業の特徴

採用・就職

障害者を初めて雇用した中小企業の業種や規模とは?

 2013年3月に発表された独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の「中小企業における初めての障害者雇用に係る課題と対応に関する調査」によると、初めて障害者を雇用した企業の種類は、「医療・福祉」が30.0%のトップで、「製造業」24.5%、「サービス業(ほかに分類されないもの)」11.8%、「卸売業、小売業」10.0%の4 ... >>続きを読む

中小企業における障害者雇用の現状と課題

採用・就職

大企業に比べて障害者雇用が進まない中小企業

 最新の2013年度の障害者雇用状況の集計結果を見ると、民間企業全体の平均実雇用率は1.76%ですが、1000人以上の大企業が1.98%に比べて、500~1000人未満の企業は1.77%、100~300人未満が1.52%、56~100人未満の企業1.39%と、大企業と比べると中小企業の障害者雇用が進んでいないという結果が出ています。 ... >>続きを読む

障害内容をいかに伝えるか?

採用・就職

各段階で入社後のミスマッチを防止する

 就業後のミスマッチを防ぐには、企業の採用担当者、求職者ともに選考段階での入念な確認が大切になります。企業側は求職者の志望動機、働くことに対する意欲、人間性、障害内容の把握などを確認することが重要になるでしょう。

 一方の求職者は、企業の経営理念や事業戦略など企業姿勢をはじめ、希望する仕事の内容、職場環境、障害に対する配慮のあ ... >>続きを読む

就職活動期間の変更

採用・就職

2016年卒業予定の学生から変わる就職活動時期

 日本経済団体連合会(以下、経団連)に加盟する企業では、2016年4月卒業予定の学生から現状よりも採用活動の時期が遅くなります。現状の企業の広報活動は大学3年生の12月1日からですが、今後は3年生の3月に繰り下げとなります。2013年の4月に政府からの要請を受けて経団連がこれを了承したことで、現在の大学2年生の就職活動は後ろ倒し ... >>続きを読む

就職活動に不可欠な企業研究

採用・就職

研究不足を感じる学生

 新卒学生の就職活動で重要なのが、「自己分析」と「企業研究」です。就活中の学生にとって、志望業界や企業、職業選択には、自分の志向性や強みを掘り下げる自己分析と、企業の経営理念、事業戦略、事業分野、企業文化などを調べる企業研究は必須の活動といえるでしょう。

 しかし、企業の採用担当者には、学生の自己分析と企業研究が足りないと感じる方も多いようで ... >>続きを読む

転職に不可欠な職務経歴書

採用・就職

職務経歴書とは何か?

 転職の場合、企業が求職者に求める提出書類として、履歴書の他に「職務経歴書」があります。

 履歴書にも学歴、職歴を記載する欄が設けられていますが、記入スペースが限られています。そこで、履歴書では書き込むことのできない具体的な職務内容や身につけた能力を記載するのが職務経歴書です。ほとんどの場合、履歴書はレイアウトや記載順などが決まっていますが、 ... >>続きを読む

インターンシップと障害者採用

採用・就職

インターンシップとは何か

 インターンシップとは、「学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」です。

 これは、1997年の「経済構造の変革と創造のための行動計画(閣議決定)」により定義され、同年に当時の文部省、通商産業省、労働省が共同でまとめた「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」を基に政府から推奨されることとなりました。 ... >>続きを読む

選考の際、重視されるコミュニケーション能力

採用・就職

企業が求めるコミュニケーション能力

 現代社会におけるさまざまなシーンで重視される「コミュニケーション能力」。当然ビジネスシーンにおいても求められる能力であるため、企業は選考段階でも求職者の「コミュニケーション能力」を重視しています。これは障害者採用においても同様で、「2013年卒版 障がい学生の就職活動白書(企画:サーナワークス研究所)」調査結果でも、「企業が選考で重視する ... >>続きを読む

障害者採用における人材紹介サービス

採用・就職

人材紹介サービスの活用について

 人材紹介サービスとは、厚生労働大臣の許可を受けた人材紹介事業者(職業紹介事業者)が転職を希望する求職者と、求人を行う企業との斡旋、仲介を行うサービスです。

 人材派遣と人材紹介の最大の違いは、人材派遣が派遣会社と労働者の間に雇用契約が結ばれ、労働者と派遣先の会社の間に使用契約が結ばれるのに対し、人材紹介は紹介会社と求職者の間に雇用 ... >>続きを読む

障害者求人に特化した多彩な人材サービス

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情報を発信・収集する

 企業が採用情報を発信、求職者が求人情報を収集する方法にはさまざまなものがあります。

 1つめは、企業のホームページ。企業によっては独自の採用サイトを設け、新卒・既卒を問わず情報を発信しています。

 2つめは、ハローワークの求人情報を利用する方法。ハローワークには無料で採用情報を掲載できます。ハローワークのインターネットサービスで ... >>続きを読む