「世界自閉啓発デー in 横浜」|サーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

「世界自閉症啓発デー in 横浜」

制度

「自閉症にやさしいまち、横浜」への取り組み

 「世界自閉症啓発デー」は、2007年12月に開催された国連総会でカタール国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」することが決議されたことから始まった活動です。

 日本においても、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織され、自閉症をはじめ発達障害についても広く啓発する活動が行われています。横浜市では「自閉症にやさしいまち、横浜」を目指し、横浜市教育委員会・健康福祉局・こども青少年局が主催するシンポジウムが4月に開催されました。

学生生活、就職を視野に入れたシンポジウム

 「高等学校と大学連携・接続の支援」について考えるこのシンポジウムでは、生徒・学生の才能を活かす支援の在り方や大学における支援の現状などが基調講演として行われました。また、発達障害学生の就職支援をテーマとしたシンポジウムも開催されました。

 自閉症や発達障害のある方への支援の在り方を、学生生活そして就職支援へと継続的に捉え、その課題を考えることはとても重要な視点であり、有意義な機会といえるでしょう。

 このような取り組みが、横浜市をはじめ全国規模で行われることで、ノーマライゼーションの社会の実現に向けた障害者の支援活動の幅を広げていくことにつながっていくことでしょう。

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