働く身体・精神・知的障害者からのメッセージ発信事業。「先輩と話そう!交流会」が各地で開催|サーナ・トピック

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働く身体・精神・知的障害者からのメッセージ発信事業。「先輩と話そう!交流会」が各地で開催

制度

障害がありながら働く人の交流会を全国で開催

 東京都の第三セクター企業である東京都ビジネスサービスでは、厚生労働省より「平成26年度 働く精神障害者からのメッセージ発信事業」「平成26年度 働く知的障害者からのメッセージ発信事業」「平成26年度 働く身体障害者からのメッセージ発信事業」を受託しています。

 これらの事業の一環として開催されているのが、「先輩と話そう! 交流会」です。これは、就労している障害のある方を招き、就労に至るまでの経緯をはじめ、働く中でのむずかしさ、楽しい経験などを「交流会」というカタチで共有しようという試みです。

幅広い業種の企業で働く障害者が参加

 2014年度の交流会は、2015年1月から3月まで、東京、札幌、大阪、広島、名古屋、福岡、仙台などの各都市で開催されました。毎回、障害者を雇用する特例子会社などの代表者による基調講演、その企業で働く障害者との情報交換会などで構成されています。毎回、様々な業界の異なる企業の方が出席します。

 障害のある方にとっては、先輩がどのようなカタチで働いているか、あるいはどんな働く楽しみがあるかを知る絶好の機会となったことでしょう。

 また東京都ビジネスサービスでは、先述した各種障害者のメッセージ発信事業の一環として障害別に窓口を設けて相談も受け付けています。

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