「障害者就労技術基礎訓練Ⅱ(介護補助業務コース)」を実施|サーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

「障害者就労技術基礎訓練Ⅱ(介護補助業務コース)」を実施

制度

兵庫県の障害者就労促進応援事業

 兵庫県では障害者の就労支援の一環として、平成26年度「障害者就労技術基礎訓練Ⅱ(介護補助業務コース)」を実施しています。

 この訓練は、兵庫県が障害者就労促進応援事業として主催し、障害のある方で社会福祉施設などにおいて、介護補助等で就職をめざしている方を対象に、介護の基本的な知識と周辺業務における技術習得を図ることで、障害者の就職支援につなげていく取り組みです。

 受講資格は、就職を希望する障害者手帳をもっている方、手帳を申請中の方、診断書をお持ちの方。訓練終了後に就職意欲がある方。施設・事業所に在籍する方。また、講義・実技の全課程(5日間)を受講できる方が対象となっています。

障害者の就職意欲に応える就労支援事業

 兵庫県リハビリテーションセンターで行われるこの訓練は、講義と実技指導により介護(補助)に関する基礎知識と本技術を学ぶと共に、インターンシップで実践的な技能を身に付けます。

 このような実践的な訓練は、就労支援として、能力開発の一環として行われている支援事業であり、障害者自らの意欲を重視した支援活動といえます。

 障害者の就労支援において、いかにして意欲を喚起し、その意欲に応えるための様々な支援活動の機会や場を創り出せるかという点が重視されています。自治体の障害者支援活動も多種多彩な取り組みが、今後ますます求められていくでしょう。

同じカテゴリーの記事

記事一覧