支援障害学生が在籍する学校も前年度よりも増加|サーナ・トピック

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支援障害学生が在籍する学校も前年度よりも増加

制度

前年度よりも増加した支援障害学生在籍校数

「独立行政法人日本学生支援機構」の「平成26年度(2014年度)大学、短期大学及び高等専門学校における障害のある学生の修学支援に関する実態調査結果報告書」によると、支援障害学生が在籍する学校は664校に上り、前年度の657校よりも7校増加しています。

 全学校に占める支援障害学生在籍学校は55.8%で、前年度の54.9%より0.9%の増加。障害種類別に支援障害学生在籍学校数を順に並べると、「肢体不自由」375校、「発達障害(診断書有)」359校、「聴覚・言語障害」294校、「その他」268校、「病弱・虚弱」199校、「視覚障害」175校、「重複」96校となっています。

在籍支援障害学生数が多い学校の割合が増加

 さらに支援障害学生在籍者数別にみると、「0人」が526校と昨年よりも14校の減少、「2~5人」も238校と前年度より5校の減少、「1人」は164校で4校減少していますが、「6~10人」110校と前年度と同数になり、「11~20人」80校で5校の増加、「21人以上」72校で9校の増加になっています。このように支援障害学生の在籍数が少ない学校が減少しているのに対して、逆に在籍学生の多い学校が増えていることがわかります。

 また、支援障害学生が「1人以上在籍する学校を全学生数の規模でみると、「1,000~1,999人」140校、「500~999人」117校、「1~499人」102校、「5,000~9,999人」95校、「2,000~2,999人」71校、「10,000人以上」66校、「3,000~3,999人」44校、「4,000~4,999人」29校という結果でした。

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