前年度よりも2%増加した障害学生の在籍校数|サーナ・トピック

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前年度よりも2.1%増加した障害学生の在籍校数

制度

障害学生が在籍する高等教育機関は70.3%%

 2014年度の「大学、短期大学及び高等専門学校における障害のある学生の修学支援に関する実態調査結果報告書」(独立行政法人日本学生支援機構)によると、障害学生が在籍している学校は833校で、前年度より22校増加しています。全学校1,185校に占める障害学生在籍校の割合は70.3%となりました。これは前年度の68.2%よりも2.1ポイントの増加となっています。

 また、障害種別では「肢体不自由」がトップで547校。続いて「発達障害(診断書有)」が495校、「その他」が430校、「聴覚・言語障害」が422校という順でした。どの障害種類についても前年度より在籍学生数が増加しています。

障害学生が21人以上在籍する学校は173校

 障害学生在籍者数別でみると、「0人」が352校、「2~5人」が222校、「6~10人」が142校、「21人以上」が173校、「1人」が152校、「11~20人」が144校となりました。さらに障害学生が1人以上在籍する学校を学生の在籍人数別にみると、多い順に「1,000~1,999人」186校、「2,000~4,999人」173校、「500~999人」157校、「1~499人」148校、「5,000~9,999人」102校、「10,000人以上」67校となっています。これは、在籍人数の大きな学校数自体が少ないために2,000人以下の学生数の学校が上位になっていると考えられます。

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