日本財団が障害者の作った製品をブランド化|サーナ・トピック

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日本財団が障害者の作った製品をブランド化

制度

優れた製品を紹介する「真心絶品」プロジェクト

 全国の障害福祉サービス事業所が製造する製品の中には魅力的なものが多くあります。そこで日本財団では、本当に優れた製品を厳選し、その魅力を多くの人々に知ってもらうために「真心絶品」というブランドを立ち上げています。

 従来の福祉製品は、「障害者の自立」というメッセージ性が前面に押し出される形になっていましたが、「真心絶品」は優れた製品を購入した方が満足を得ることができ、その結果として障害者の「当たり前に暮らす、働く」を支援することにつながることをめざしています。

幅広い分野の製品をブランド化し、障害者の自立を支援

 「真心絶品」に選ばれている製品は幅広い分野に及んでいます。まず、食品関係でははるまき、餃子、味噌、ジャム、クッキー、せんべい、ジュース、カレーなどの多彩な食品が選ばれています。

 さらにトートバック、財布、ポーチ、コースターなどの雑貨類や、馬油クリーム、馬油石鹸、歯ブラシスタンドなどのアメニティ・グッズ、花瓶などの陶器製品、身につける装飾品など、さまざまです。こうした「真心絶品」が広く知られることで、障害者の自立がさらに推進されることが期待されています。

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