高等教育機関で増える障害学生数|サーナ・トピック

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高等教育機関で増える障害学生数

制度

前年度よりも増えた障害学生の総数

 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の「大学、短期大学及び高等専門学校における障害のある学生の修学支援に関する実態調査」によれば、2014年度の障害のある学生総数は1万4127人で、前回調査の2013年度よりも678人増加しました。

 全学生に占める割合は0.44%で、前年度の0.42%と同程度の数値です。在籍者がもっとも多いのは、大学の学部(通学)の10,546人で前年度の9,985人より561人増加しています。続いて大学の学部(通信)の1,740人で前年度の1,758人より18人の微減です。その他では、大学院(通学)が705人で前年度より6人増、短期大学(部)の学科(通学)が506人で、前年度より5人増、高等専門学校の本科(通学)の527人で前年度より93人増加しています。

障害別でもっとも多いのは病弱・虚弱

 障害別では「病弱・虚弱」がもっとも多く3,037人。これは前年度の3,005人とどうす順の32人増でした。その次に多かったのが「その他」の3,144人で前年度の2,930人より214人増となっています。続いて「発達障害」(診断書有)の2,722人(前年度から329人増)でした。

 さらに「肢体不自由」は2,534人で、前年度の2,451人よりも83人増加しています。「聴覚・言語障害」は1,654人で前年度の1,609人から45人増と、いずれも増加しています。

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