年々増加する高齢・障害・求職者雇用支援機構の支援障害者数|サーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

年々増加する高齢・障害・求職者雇用支援機構の支援障害者数

採用・就職

すでに支援者数は3万人を突破

 障害者の雇用を促進するために、さまざまな活動を行っている独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構。その中の業務の1つが、就労に関するサービスの提供です。就職に向けての相談、職業能力等の評価、就職前の支援から、就職後の職場適応のための援助など、多角的に障害者雇用のサポートを行っています。

 同機構が支援した障害者の数は年々増加しており、2008年に2万7435人だったのが、毎年微増して2011年には3万人を突破。2012年には3万1831人に上っています。

障害者の雇用管理を指導協力する事業所数も増加

 同機構では、障害者の雇用管理に関する支援を実施しています。ハローワークが行う法定雇用率の未達成事業主に対する指導協力や、各企業の状況に応じて、職場に障害者が適応するための支援を行っています。

 これらの取り組みは、同機構の組織内にある全国各地の地域障害者職業センターによって行われています。同センターが支援する事業所数は年々増加しており、2008年には1万5462カ所だったのが、2012年には1万7800カ所に増加。この数字から同機構の積極的な活動がわかります。

 

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