東京都で「中小企業のための障害者雇用支援フェア」を開催|サーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

東京都で「中小企業のための障害者雇用支援フェア」を開催

採用・就職

中小企業への障害者雇用促進を図る

 東京都と東京労働局では、中小企業の経営者や人事担当者を対象に「中小企業のための障害者雇用支援フェア」を開催しています。2017年は7月28日に新宿NSビル(東京・新宿区)で開催します。

同フェアは、障害者雇用に関する理解を深めると共に、雇用の促進を図ることを目的に開催されます。障害者や難病患者の雇用を支援する機関が一堂に集まり、障害者雇用に関連する制度の紹介、相談等が行われます。また、積極的に雇用を行う企業の取り組みを紹介するほか、雇用支援に関するセミナーも開催されます。

中小企業を対象に行われる障害者雇用支援フェアですが、大企業の担当者や他県の企業の参加も可能です。

中小企業における障害者雇用の現状や課題を考察する

2017年の開催内容を細かく見ていくと、「支援機関紹介コーナー」には、国や東京都の支援機関19団体が参加。ハローワークや東京労働局助成金事務センター、高齢・障害・求職者雇用支援機構 東京支部などが各ブースに分かれ、さまざまな制度の紹介や相談が行われます。

「企業紹介コーナー」には4社の企業がパネルなどを展示し、実際に行っている取り組みを紹介します。また、事前申込制の「障害者雇用支援セミナー」では、「中小企業における障害者雇用の進め方」と題した基調講演、~よくわかる障害者雇用のキーポイント~「中小企業における障害者雇用の取り組み」と題したパネルディスカッションも開催されます。

さらに、国や東京都の各支援機関が各種支援制度を紹介する「ミニセミナー」(事前申込不要)、特別支援学校の生徒によるビルクリーニングやカフェサービスなどの「実演コーナー」、障害者が製造・販売を行っているベーカリーの「パン販売コーナー」、視覚障害者が職場で使用する就労支援機器などを展示する「展示コーナー」、パラリンピック競技のパネル展示やパンフレットを配布する「パラリンピックコーナー」など、多面的に障害者雇用の現状や課題を考察できるフェアとなっています。

同じカテゴリーの記事

記事一覧