内閣府の「障害を理由とする差別の解消に向けた地域フォーラム」|サーナ・トピック

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内閣府の「障害を理由とする差別の解消に向けた地域フォーラム」

制度

地方自治体との共同開催による地域フォーラム

 内閣府は地方自治体と連携して、「障害を理由とする差別の解消に向けた地域フォーラム」を開催しています。

 同フォーラムは、2016年4月に施行された「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」に対する取り組みとして、地方自治体と連携し、学識経験者、障害当事者、事業者等によるパネルディスカッションなどを行っています。

 内閣府のホームページによると、地域の障害のある人や関係者の意見を広く聴取することで、障害者差別解消法の円滑な施行に資するとともに、各地域における取り組みの促進と気運の醸成を図ることを目的に同フォーラムを開催しています。

 同フォーラムでは、開催地域によって「主催者・開催地あいさつ」ではじまり、基調講演「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律について」「地域協議会設置団体からの取り組み状況報告」「民間事業者の実践例紹介」、そして「パネルディスカッション」などが行われています。

全国各地で障害者支援の活動を展開

 2016年度は、6月2日に山形県、6月28日に青森県、7月7日に徳島県、7月21日に石川県、7月29日に兵庫県、8月26日の福岡県福岡市、9月2日に神奈川県、10月4日に広島県広島市、10月12日に熊本県熊本市、10月28日には長野県の上田市交流文化芸術センターで、11月7日は鳥取県のとりぎん文化会館で開催されました。

 また、11月16日には埼玉県の埼玉県県民健康センターで開催予定です。

 さらに2017年2月まで、静岡県・富士市のロゼシアター、東京都の練馬区立区民産業プラザ、大阪府大阪市(会場については調整中)などでの開催が予定されています。

 このようなフォーラムが全国の地方自治体で開催されることは、「障害者差別解消法」の円滑な施行においても、地方自治体をはじめ各地域における障害者支援の活動を考えるうえでも有意義な取り組みといえます。

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