国土交通省の全国バリアフリーネットワーク会議について|サーナ・トピック

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国土交通省の全国バリアフリーネットワーク会議について

制度

バリアフリー施策の段階的・継続的改善をめざして

 国土交通省は、バリアフリー施策の段階的・継続的改善を図るために毎年「全国バリアフリーネットワーク会議」を開催しています。

 同会議は、バリアフリー施策に広く関係する高齢者・障害者などの団体をはじめ、施設設置管理者団体、学識経験者、行政機関などが一堂に会して行うものです。

 開催は年1~2回程度で、関係者相互の理解を深め、バリフリーの現状や課題を共有することを目的としています。また、今後の方向性について意見を交換して協力関係を築き、連携を図りながらバリフリー化の進展をめざしています。

2016年1回目となる第13回会議が開催

 2016年1回目の開催となる「第13回 全国バリフリーネットワーク会議」では、主な議題として「関係団体等における取組」「障害者差別解消法施行に向けた状況の報告」「バリアフリー施策の取り組みの現状」「意見交換」が行われました。

 まず、「関係団体等における取組」として社会福祉法人日本身体障害者団体連合会の取り組みが紹介され、同団体の活動目的や事業内容、直近の活動状況などが団体関係者より伝えられました。

 また、「障害者差別解消法施行に向けた状況報告」と「バリアフリー施策の取り組みの現状」では障害者を取り巻く現在の状況が参加者に伝えられました。

 そして、会の最後に行われた「意見交換」では、出席者から交通機関や公共の施設での実体験を通したバリアフリー化に対する意見やバリアフリー法などの見直し、さらに2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて早急に課題を明らかにすることの必要性などが意見として出されました。

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