2015年度「障害者週間」の動き|サーナ・トピック

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2015年度「障害者週間」の動き

制度

「障害者週間」に実施されるさまざまな活動

 内閣府では、「障害者週間」(2015年12月3日~9日)の前後を含む期間中に、障害や障害のある人に関する国民の関心と理解を深めること、さらに障害のある人の社会参加を促進することを目的にさまざまな活動を実施しました。

 国主催の行事として、12月3日には「障害者フォーラム2015」が開催され、障害者差別解消法に関するパネルディスカッションが行われました。

 また、「障害者フォーラム2015」以外にも、12月5日・6日には首都圏の福祉団体が主催した障害者週間「連続セミナー」が行われました。

 

「より良い支援の在り方」を考える連続セミナー

 2015年度の「連続セミナー」には2日間で8つの福祉団体が参加し、障害に対する支援の現状を参加者と共有したり、専門家を招いてのディスカッションなどが行われました。

 一例をあげると、初日には独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)が「精神障害者雇用は今! ~精神障害者の職域拡大の可能性について~」と題し、実際に精神障害のある方が勤務されている職場の事例を紹介しつつ、職域拡大の可能性について、団体のメンバーと専門家によるディスカッションが行われました。

 また、2日目には特定非営利活動法人 大活字文化普及協会が「障害者差別解消法と読書権保障の実現について考える」と題し、団体の活動報告などを行いました。

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