社会福祉法人きょうされん主催「第7回つながり映画祭」|サーナ・トピック

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きょうされん主催「第7回つながり映画祭」

制度

映画を通して、障害者への理解を深める機会を創出

 社会福祉法人きょうされんが主催する「第7回つながり映画祭」が、厚生労働省や日本障害者リハビリテーション協会の後援のもと、「障害者週間」期間中である12月4日から6日までの3日間、東京・渋谷で開催されました。

 2015年の開催で7回目を迎えた同映画祭は、障害をテーマにした作品の上映を通して、来場者が障害のある方への理解を深め、新たな気づきを発見する機会となることを目的にしています。

 きょうされんのホームページによると、第7回つながり映画祭は3日間で延べ387名が来場し、盛況のうちに終幕しました。

 

映画祭当日のプログラム

 第7回つながり映画祭のテーマは、「観えますか、聴こえますか スクリーンの向こうに ―戦後70年の最後の月に―」です。上映作品をみると、48歳でALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症した主人公と、その主人公を支えた家族を追った記録を描く「あした生きるという旅」や、ALSを発病しながらIT機器を活用し音楽創作を続けるミュージシャンの姿を追った「ジェイソン・ベッカー Not Dear Yet ~不死身の天才ギタリスト~」、盲目のピアニストが主演した「光にふれる」、2014年文化庁芸術祭TVドキュメンタリー大賞を受賞した「みんなの学校」など、障害のある方をテーマとした作品が多数上映されました。

 イベントの最終日には、「戦後70年の視点と障害者福祉の方向性」と題したトーク・セッションも行われ、まさに映画・映像を通して障害者が抱える困難や課題に対する理解を深めると共に、新たな発見の機会となる有意義なイベントとなりました。

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