選考の際、重視されるコミュニケーション能力|サーナ・トピック

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選考の際、重視されるコミュニケーション能力

採用・就職

企業が求めるコミュニケーション能力

 現代社会におけるさまざまなシーンで重視される「コミュニケーション能力」。当然ビジネスシーンにおいても求められる能力であるため、企業は選考段階でも求職者の「コミュニケーション能力」を重視しています。これは障害者採用においても同様で、「2013年卒版 障がい学生の就職活動白書(企画:サーナワークス研究所)」調査結果でも、「企業が選考で重視する点」のトップとなっています。

 この能力の捉え方は各人によって異なる場合がありますが、一般的には「相手を理解する力」「自分の考えを伝える力」「人間関係を円滑にする力」などが挙げられます。企業がより積極的に採用を進めるためには、どのようなコミュニケーション能力を求めているかを、求職者に発信していくことが重要と思われます。

面接でのコミュニケーション能力の見分け方

 説明会や面接でコミュニケーション能力を見分けることは、企業の採用ニーズに沿った人材を確保するうえで、とても重要なポイントといえます。質問した内容について把握し、的確な答えを導き出しているか。話の要点を押さえ、簡潔にまとめて回答できているかなど、求職者の受け答えからコミュニケーション能力を見極めます。

 これらの受け答えは実際に入社し、同じチームとして働く上で重要です。上司や同僚からの要望を理解できない人と一緒に働くことは困難で、ミスマッチにつながります。入社後のミスマッチを起こさないためにも、面接でしっかりと見分ける必要があります。

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