技術力をアピールする職業能力開発促進月間|サーナ・トピック

障害者が自分らしく働ける雇用・求人環境を考える

技術力をアピールする職業能力開発促進月間

制度

東京都障害者職業能力開発校『技能祭』

 毎年11月は職業能力開発促進月間です。期間中は全国各地で、日本経済を支えてきた技術力をアピールする催しが行われました。

 障害者雇用を支援する東京都障害者職業能力開発校にて、11月14日に開催された「技能祭」もそのひとつです。

 この催しは、日頃、生徒が培った訓練の成果や技能を、地域の方に周知するためのものです。

 当日は学科ごとに工作教室が催され、「ポストカード・手作りストラップ製作」や「塗り箸の漆模様づくり」など、普段同校で行われている『ものづくり』が体験できました。また、会場では入校相談・求人相談も随時行われ、入校促進や修了生の就職促進が図られました。

アビリンピック神奈川2015の開催

 神奈川県相模原市にある神奈川障害者職業能力開発校で、11月7日に開催された「第13回神奈川県障害者技能競技大会 ~アビリンピック神奈川2015~」も職業能力開発促進月間に合わせた催しです。

 同大会は、障害者が日頃職場などで習得した職業技能を競うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、障害者の職業能力について社会の理解と認識を高め、その雇用の促進を図ることを目的としています。

 本年度は、DTPや機械CADなど全12種の競技種目が行われました。種目ごとの競技成績優秀者には金賞・銀賞・銅賞として、表彰状とメダルが授与されました。

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