日本点字図書館オープンオフィス開催|サーナ・トピック

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日本点字図書館オープンオフィス開催

制度

日本点字図書館の施設公開イベント

 社会福祉法人日本点字図書館では、2014年に2日間で1000名の来場があった施設公開イベント「日本点字図書館オープンオフィス」を、2015年も11月14日・15日の両日開催しました。

 同イベントは、日本点字図書館の事業に対する理解を図るとともに、事業の結果を報告することを目的に開催されています。

 今年のオープンオフィスでは、同館の事業紹介をはじめ、ミニ点字教室や盲導犬体験コーナーなど来場者が体験・参加できる、趣向を凝らした催しが行われました。

 また特別企画として、創立者の本間一夫の故郷である北海道物産展も行われました。

本間一夫生誕百年記念特別展

 同オープンオフィスと同時に、本間一夫生誕百年記念特別展「本間一夫と日本盲人図書館」も開催されました。この特別展は、日本点字図書館創立者の本間一夫の生誕100年にあたる2015年、その功績を記念したものです。

 特別展では、本間一夫が初めて点字に触れ、先達の著書により点字図書館の設立を決意した就学期、念願の日本盲人図書館の創立期、苦難の疎開時代、さらに戦後の再建・日本点字図書館に改称するまでの期間を中心に、本間一夫に関わる収蔵品等が展示紹介されました。

 「『読める、しあわせ』点字から感動が生まれ、感動はやがて私の思想になった」という本間一夫の点字図書館にかける情熱が伝わってくる特別展となりました。

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