あいち発達障害者支援センターの取り組みについて|サーナ・トピック

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あいち発達障害者支援センターの取り組みについて

制度

安心して暮らせる支援体制の整備をめざして

 愛知県が実施主体の「あいち発達障害者支援センター」は、発達障害のある方とその家族が、地域で安心して暮らせる支援体制の整備をめざし、さまざまな活動を行っています。

まず、電話やメール、FAXなどによる相談を受け付けています。予約制の来所相談では、本人との面接、行動観察や検査を用いた発達のアセスメント等に基づいた発達支援を行っています。

 次に、ホームページをはじめとした、さまざまな媒体を利用した情報提供を行っています。これは、幅広く一般の方に発達障害への理解を促す啓発活動を目的としています。

 さらに、発達障害のある方が地域で安心して生活できるように、保健、医療、福祉、教育、労働などの関係機関や団体と連携した支援のネットワークづくりを推進しています。

「第7回 地域での発達障害児・者への支援のあり方シンポジウム」

 同センターでは人材養成も行っています。市町村等の身近な地域で支援の必要な子どもを早期に発見し、ライフステージを通して一貫した発達・生活支援ができるように、保健センター、保育園、幼稚園、学校の先生や施設職員、ヘルパーやボランティア、 行政窓口担当者などの関係者が、発達障害について正しく理解し、適切な対応や相談を受けられるように、さまざまな研修、セミナーを開催しています。

 2015年12月の「第7回 地域での発達障害児・者への支援のあり方シンポジウム」もそのひとつです。

 今回のテーマは「発達障害児・者支援におけるたてよこの連携を切り拓く」。先進的な支援を行う地域の取り組みや地域の発達障害児・者支援のキーパーソンとして活動する支援者の取り組みを、「みて・きいて・はなし合う」ことで情報交換の場として活用されることを目的としています。

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