障害者職場復帰支援助成金について|サーナ・トピック

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障害者職場復帰支援助成金について

制度

障害者の職場復帰を促進する制度

 「障害者職場復帰支援助成金」は、「重度中途障害者等職場適応助成金」(2015年4月に終了)に代わり2015年4月に新設された、支援制度です。

 厚生労働省のホームページによると、本制度は「事故や難病の発症等による中途障害等により、長期の休職を余儀なくされた労働者に対して、職場復帰のために必要な職場適応の措置を実施した事業主に対して助成するものであり、中途障害者等の雇用継続の促進」を目的としています。

 この助成金は、対象となる方がいくつかの条件を満たした上で職場復帰し、かつ職場に適応するための措置を行った場合に受給することができます。

いくつかの条件を満たした事業主に支給

 対象となる労働者は、職場復帰の日に身体障害、精神障害(発達障害のみは除く)、難治性疾患、高次脳機能障害のいずれかに該当し、所定の医師の意見書において3カ月以上、療養のための休職が必要とされた方です。

 それらの労働者に対して継続して雇用すること、助成金の支給に要する経費を事業主が全額負担することを条件に、休職期間中または職場復帰の日から3カ月以内に能力開発、訓練、職務開発などを行い、職場への適応を図る事業主が助成金を受給できます。

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